EPISODE

カウンセリング事例

これまでの私の占いカウンセリング鑑定の中で、
多く対面したお悩みとその解決事例です。

EPISODE 01

結婚への焦燥感とプレッシャー（40代女性）

最も多いケースは「適齢期」の焦燥感と、親や友人からの結婚へのプレッシャーです。周りの人々が結婚していく中で、焦燥感だけが増し、押しつぶされそうになることがあります。

彼女は婚活もうまくいかず、カウンセリングとバイオリズムで確認した結果、本人の深層意識では「今すぐに結婚する必要はない」という気づきが得られました。

彼女は仕事や資格の取得、キャリアアップなど、今しかできないことに取り組むことを選び、一度婚活を延期しました。その結果、仕事に専念し、自分がやりたいことを後悔なく達成した後で再び婚活に取り組み、結婚へと進むことができました。

EPISODE 02

家族の事情によるパートナー選び（30代女性）

次に、家の事情で結婚相手を選ばなければいけないケースです。本家の長女として、家族の事情や伝統に囚われている方もいます。しかし、彼女はカウンセリングを通じて、その思い込みが自身の幸せを妨げていることに気付きました。

ご家族とのコミュニケーションを改善し、本当に重要なことは自身の幸せであるという理解を深めることで、結婚へと進むことができました。

EPISODE 03

男性恐怖症（30代女性）

男性を恐怖と感じるケースもあります。男性を嫌っているわけではないのに、男性と対面すると体が硬直し、表情が固くなり、会話すら難しくなるという状況です。

彼女はカウンセリングを進めると、幼少期に暴力的な父親との関係から生じた恐怖が原因であることが明らかになりました。カウンセリングを通じてその思考を書き換え、男性との関係を改善しました。その結果、初めて安全と感じるパートナーを得ることができ、男性に守られる感覚を体験することができました。

EPISODE 04

子作りへのプレッシャー（20代女性）

子作りへのプレッシャーに悩むケースも少なくありません。結婚相手への厳格な条件、理想的なDNAを残すための外見、内面、学歴や家柄への重視など、優秀な子供を望む強い願望がある方がいます。
しかし、彼女はカウンセリングと星回りの確認を通じて、自身の肉体や学歴へのコンプレックスが見えました。それらの問題を認識し、自分自身を癒し許す作業を行った結果、子供への強い思いが消え、まずは愛するパートナー作りに専念するようになりました。

EPISODE 05

自己肯定感の低さ（20代女性）

自己肯定感が低いと感じる方もいます。「私なんて誰も相手にしない」「好きになってくれる人なんていない」という自己否定的な言葉を頻繁に口にする方です。彼女のような方は、自分を愛せるようになるためには自己肯定感を上げる必要があります。
カウンセリングを通じて自身の長所を認識し「自分を全肯定！褒めるワーク」を行うことで自己肯定感を上げました。その結果、自己認識が変わり、彼女は魅力的な女性へと成長しました。ナンパされるほどのチャーミングな女性になり、気になっていた職場の男性から告白されました。

あなたもこれらの問題に直面しているのでしたら、
私と一緒に解決策を見つけていきましょう。

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